2007年 07月 09日
タカアンドトシ-過去・現在・未来
|
昨日、タカトシの情報を探してネットサーフィンをしていたら、偶然、激しくアンチタカアンドトシなブログさん(アメトーークとは無関係で)を発見してタカトシのことを考えたりしていたら、タカアンドトシというお笑い芸人について言われていた(書かれていた)色々なコメントを思い出してきて、なんだか色んなことを考えまくってしまって、たくさん書きたくなってしまいました。
昨日の記事は、アメトーーク騒動のことは意識せず、面白いから書いてみよう的な軽い気持ちで書いたんですが、今日はちょっと意識しつつ重めの記事を書いてみました。長くなります^^;
タカアンドトシは漫才が上手いと言われています。今現在、テレビ的な制限とかがなくて、疲れというハンディがなかったら、タカアンドトシのネタをつまらないと言う人はほとんどいないと思います(叩くツッコミを受け入れられない方は除いて。これについては別の機会にちゃんと書きたいと思っています)
R2-D2が観ることのできたタカアンドトシ(プロ)のネタで一番古いものは、ネットに転がっていた爆笑オンエアバトルですが、その時から今とあまり変わらないくらい上手くて、とても面白いネタをやっていました。でも、はじめからそうだったわけではないですよね。高校生の時に札幌吉本のオーディションを受けた時の演技を観ると、上手くはありませんでした。もちろんプロじゃないから当然ですし、アマチュアとしたら上手い方だったと思いますが。そこから、ネタの上手いタカアンドトシが定着するまでには凄い努力と成長があったはずです。見たわけではないので想像でしかないのですが…。聞く限りには、NHKでレギュラー番組に出ていた頃、漫才のお題としてはありえないようなもの、確かトシさんが「酢の保存法とか」と言っていましたがそんなお題でネタを作っていたんだそうです。そして、タカアンドトシの夕刊太郎というコーナーでは、毎日夕刊を紹介する漫才を30分とかで作って生放送に挑んだりというもの凄い努力をして今があるわけです。今が面白いのは努力の結果なんですよね。つまり、タカアンドトシは努力家なんだとR2-D2は思うわけです。これはネタに限らず、他の点でも言えることではないでしょうか。
タカアンドトシが全国ネットのバラエティ番組に出始めた頃というのが笑いの金メダル放送開始時と考えていいのかイマイチ確証はないんですが、初期の笑金でR2-D2が観たタカアンドトシのトークは、とにかく短かったです。そして、主にトシさんが喋っていました。他の共演者との絡みも少なく、今と比べて上手くなかったと記憶しています。
それとちょうど同じ頃のワイ!ワイ!ワイ!祭りというイベントの模様をつい最近Fandangoで観たのですが、前に出れないタカアンドトシ、急に振られるとボケれないタカさん全開でとても懐かしく思ったものです。実は、そういうところが吉本らしくなくって(吉本=大阪発祥=グイグイ前に出る、というイメージを持っていたので)逆にいいなとかR2-D2は思っていました。
そんな思いがまだ抜けきらない頃、急激にテレビ番組の出演が増えました。レギュラー出演していた笑金でも、ひな壇の最後列にちょこんとおとなしく座っていたタカアンドトシのテレビ出演にファンとしてとても嬉しく思いながら、ワクワクしながらテレビをチェックする日々が始まりました。そして、本当にトークが苦手なんだということに気付きました。具体的にどの番組でどうだったとか細かく書けなくて申し訳ないのですが(活躍できていなかった番組は消してしまっていたり、肝心な番組に限って録画を忘れてしまっていたので記録が少ないのです)話を振られてタカさんがカチカチになっていたり、漫才で前からやっていたネタを使っているのを何度も観て、正直うーーーん><と思って、どうすることもできずただただテレビの前で固くなって観ていました。
でも、今はバラエティ番組への出演を気楽に観る事ができています。バラエティ番組でのタレント力みたいなものが(急上昇した知名度に追い着いたとは言えないですが)とてもアップしたんではないかと思います。それを特に感じるのは、生放送のラジかるッ!です。5×5ランキングというコーナーで色々なランキングを紹介していく中で、MCの中山秀さんや賀集さん、コメンテーターたちが突然話し出したりする事が時々あります。トシさんはそれに素早くツッコむし、タカさんはそれに乗っかってボケたり、後でその話を持ち出してボケることですごく上手く対応しているんです。(こういう絡みは省略してしまう時もあるので伝わっていなかったかもしれません。ごめんなさい)R2-D2が夕刊太郎の書き取りを始めた頃と比べても、格段にこの返しのうまさや早さが成長しているということを感じます。30歳になっても、できるようになること、上達することってあるんだなぁと感心してしまいました。
その成長の理由のひとつに“慣れ”があると思います。タカさんのお母さんが、タカさんのことをいつだったか「人見知りだから新学期のはじめごろはおとなしいんだけど、慣れてくるとクラスの中心にいけるような子供だった」というようなことを言っていたように、たくさんのバラエティ番組に出演することや、今までほとんど絡んだ事がないような人たちと絡む事に慣れて、タカさん本来の力を出せるようになったのかなと思っています。そして、タカさんが早く慣れることができるようにトシさんは空気作りを頑張ったんじゃないかなと思ったりもします。タカトシは努力家だと考えることにつながった点の1つです。
それから、ポッドキャストでトシさんがタカさんのことを「オウム返しと見たまんまを覚えた」と言っていましたが、それも成長の1つだと思うんです。ボケが浮かばない時にはとりあえずオウム返しか見たまんま、そしたらトシさんが「なに同じこと言ってるんだよ」か「それ見たまんまじゃねーかよ」とツッコんでくれて、そこで笑いがとれたらおいしいし、その時間を使って何か思いつけるかもしれないし、黙ってしまうよりもずっと、笑いをとれる可能性を広げている、素晴らしい努力だとと思います。
努力家・タカアンドトシを感じるもう1つの点は、バラエティ番組に出始めるよりも前からのことも含まれるのですが、タカさんのルックスの変化です。おしゃれよりもインパクトやいじられやすさを重視するようになったのは、いつからだったんでしょうか。もの凄くおしゃれな服からイーグルやROCKのトレーナーへの大きな変化、そしてライオンポロシャツへ。パンツはどんどん短くなり、ハイソックスを履くようになると同時に、おしゃれヘアから茶髪~黒髪ぺったぺたへの変化などは、お笑い的にすごい努力なんじゃないかなと思うんです。太ったのは努力なのか何なのかイマイチわからないのですがw「こんなに痩せていた時代もあった」「昔はこんなおしゃれだった」「お風呂にあまり入らないから髪の毛がべとべとしている」「このライオンは自分でデザインした」とかいうトークネタをたくさん作る事ができて(そこまで深く考えていたのかはわかりませんが)すごい努力だとR2-D2は思います。
長々書きましたが、タカアンドトシは努力家のすごいお笑い芸人さんで、努力によってできなかったことがどんどんできるようになってきているという事を思い出してもらいたかったのです。だから思うんです。タカさんがピンでいっぱい笑いをとれるようになる時が来るかもしれないと。今はR2-D2も想像できません。でも、タカトシがバラエティ番組にたくさん出るようになった初めのころは、今みたいに上手く振りを返せるようになるなんて想像できなかったし、笑金で初めてタカさんを観た時は、タカさんがトークで笑いをとるようになるなんて全然想像つかなかったんです。もちろん、冠番組を持つなんて事も想像できませんでした。そんな想像できなかった事が次々現実になっているという前例を考えると、今想像できない事も将来そうなるかもしれないと考える事ができるんではないでしょうか。そして、そう考えて期待するのはとても楽しいんです。
もちろん成長するためにはチャレンジしないといけませんね。まだ歩けない赤ちゃんが歩こうとして転ぶのを見るのがかわいそうだからといって、歩かなくていいようにしてしまうよりも、頑張れ!!という声援を送りながら温かく見守る方がいいのは当たり前ですね、それと同じように、もしタカさんがピン活動も頑張ろうとしてチャレンジする機会があるなら、温かい気持ちで応援するのがいいんじゃないかと思います。そして、もし失敗があったとしても、ネタにできるじゃないですか。今回のピン活動チャレンジだって、まずどぉーだですごく面白く話せていたし、これからもいっぱい使えると思うんです。トシさんが「ちゃんとおいしくなってたよ」と言っていましたが、番組でもおいしく使ってもらって、後でネタにできたら、2度、いえ何度でもおいしくてとってもいいですよね~。それでどんどん上手くなって、「こんな緊張してた時もあった」と笑ってVTRを観れるようになったら嬉しいですね。
それと、コンビでの活動が中心、でも時々ピンでも…っていう芸人さんの方が世界が広がる気がするR2-D2です。それぞれのピン活動であったことをラジオで報告し合ったりしたらラジオもすごく楽しくなるだろうし(タカさんの映画監督の話も盛り上がっていたし)ピン活動をすることによって相方さんの良さを改めて感じたりして絆を強めていってもらえたらいいなとか思ったりします。
まぁ、ずいぶんと長くなりましたが、R2-D2が個人的に思ったことを書いてみたというだけです。ここまで全部読んでくださった方、(もしいらっしゃるとしたらww)本当にありがとうございました。貴重なお時間を費やしてまで読んでいただくような内容ではなかったかと思いますが、こういう考え方もあるんだなと受け止めていただけると嬉しいです。
追記:すっごい長いですねww R2-D2はいつからこんなにポジティブになったんでしょう。自分でもよくわかりません。夜寝ている時に無意識のうちに考えていたのか、朝からずーっと書きたいことが頭の中を駆け巡っていましたwwブログをやってて本当に良かった!!久々のタカアンドトシ・語り記事、書いていてとても楽しかったです。タカトシは努力家なんだ~と思うと同時に、その努力がものすごくかっこいいなと思えてきました。大収穫です!!そして“タカアンドトシを応援しています”という宣言はしているものの、実際のところ“応援”ってなんなんだろうと思ったことがあったんですが、こういう記事で、自分なりのフォローみたいなものが伝えられると、応援してるんだなって思えてとても嬉しいです。R2-D2はこれからもタカアンドトシを応援していきます☆ここまで読んで下さった方に本当に感謝しています。ありがとうございましたっ!!
昨日の記事は、アメトーーク騒動のことは意識せず、面白いから書いてみよう的な軽い気持ちで書いたんですが、今日はちょっと意識しつつ重めの記事を書いてみました。長くなります^^;
タカアンドトシは漫才が上手いと言われています。今現在、テレビ的な制限とかがなくて、疲れというハンディがなかったら、タカアンドトシのネタをつまらないと言う人はほとんどいないと思います(叩くツッコミを受け入れられない方は除いて。これについては別の機会にちゃんと書きたいと思っています)
R2-D2が観ることのできたタカアンドトシ(プロ)のネタで一番古いものは、ネットに転がっていた爆笑オンエアバトルですが、その時から今とあまり変わらないくらい上手くて、とても面白いネタをやっていました。でも、はじめからそうだったわけではないですよね。高校生の時に札幌吉本のオーディションを受けた時の演技を観ると、上手くはありませんでした。もちろんプロじゃないから当然ですし、アマチュアとしたら上手い方だったと思いますが。そこから、ネタの上手いタカアンドトシが定着するまでには凄い努力と成長があったはずです。見たわけではないので想像でしかないのですが…。聞く限りには、NHKでレギュラー番組に出ていた頃、漫才のお題としてはありえないようなもの、確かトシさんが「酢の保存法とか」と言っていましたがそんなお題でネタを作っていたんだそうです。そして、タカアンドトシの夕刊太郎というコーナーでは、毎日夕刊を紹介する漫才を30分とかで作って生放送に挑んだりというもの凄い努力をして今があるわけです。今が面白いのは努力の結果なんですよね。つまり、タカアンドトシは努力家なんだとR2-D2は思うわけです。これはネタに限らず、他の点でも言えることではないでしょうか。
タカアンドトシが全国ネットのバラエティ番組に出始めた頃というのが笑いの金メダル放送開始時と考えていいのかイマイチ確証はないんですが、初期の笑金でR2-D2が観たタカアンドトシのトークは、とにかく短かったです。そして、主にトシさんが喋っていました。他の共演者との絡みも少なく、今と比べて上手くなかったと記憶しています。
それとちょうど同じ頃のワイ!ワイ!ワイ!祭りというイベントの模様をつい最近Fandangoで観たのですが、前に出れないタカアンドトシ、急に振られるとボケれないタカさん全開でとても懐かしく思ったものです。実は、そういうところが吉本らしくなくって(吉本=大阪発祥=グイグイ前に出る、というイメージを持っていたので)逆にいいなとかR2-D2は思っていました。
そんな思いがまだ抜けきらない頃、急激にテレビ番組の出演が増えました。レギュラー出演していた笑金でも、ひな壇の最後列にちょこんとおとなしく座っていたタカアンドトシのテレビ出演にファンとしてとても嬉しく思いながら、ワクワクしながらテレビをチェックする日々が始まりました。そして、本当にトークが苦手なんだということに気付きました。具体的にどの番組でどうだったとか細かく書けなくて申し訳ないのですが(活躍できていなかった番組は消してしまっていたり、肝心な番組に限って録画を忘れてしまっていたので記録が少ないのです)話を振られてタカさんがカチカチになっていたり、漫才で前からやっていたネタを使っているのを何度も観て、正直うーーーん><と思って、どうすることもできずただただテレビの前で固くなって観ていました。
でも、今はバラエティ番組への出演を気楽に観る事ができています。バラエティ番組でのタレント力みたいなものが(急上昇した知名度に追い着いたとは言えないですが)とてもアップしたんではないかと思います。それを特に感じるのは、生放送のラジかるッ!です。5×5ランキングというコーナーで色々なランキングを紹介していく中で、MCの中山秀さんや賀集さん、コメンテーターたちが突然話し出したりする事が時々あります。トシさんはそれに素早くツッコむし、タカさんはそれに乗っかってボケたり、後でその話を持ち出してボケることですごく上手く対応しているんです。(こういう絡みは省略してしまう時もあるので伝わっていなかったかもしれません。ごめんなさい)R2-D2が夕刊太郎の書き取りを始めた頃と比べても、格段にこの返しのうまさや早さが成長しているということを感じます。30歳になっても、できるようになること、上達することってあるんだなぁと感心してしまいました。
その成長の理由のひとつに“慣れ”があると思います。タカさんのお母さんが、タカさんのことをいつだったか「人見知りだから新学期のはじめごろはおとなしいんだけど、慣れてくるとクラスの中心にいけるような子供だった」というようなことを言っていたように、たくさんのバラエティ番組に出演することや、今までほとんど絡んだ事がないような人たちと絡む事に慣れて、タカさん本来の力を出せるようになったのかなと思っています。そして、タカさんが早く慣れることができるようにトシさんは空気作りを頑張ったんじゃないかなと思ったりもします。タカトシは努力家だと考えることにつながった点の1つです。
それから、ポッドキャストでトシさんがタカさんのことを「オウム返しと見たまんまを覚えた」と言っていましたが、それも成長の1つだと思うんです。ボケが浮かばない時にはとりあえずオウム返しか見たまんま、そしたらトシさんが「なに同じこと言ってるんだよ」か「それ見たまんまじゃねーかよ」とツッコんでくれて、そこで笑いがとれたらおいしいし、その時間を使って何か思いつけるかもしれないし、黙ってしまうよりもずっと、笑いをとれる可能性を広げている、素晴らしい努力だとと思います。
努力家・タカアンドトシを感じるもう1つの点は、バラエティ番組に出始めるよりも前からのことも含まれるのですが、タカさんのルックスの変化です。おしゃれよりもインパクトやいじられやすさを重視するようになったのは、いつからだったんでしょうか。もの凄くおしゃれな服からイーグルやROCKのトレーナーへの大きな変化、そしてライオンポロシャツへ。パンツはどんどん短くなり、ハイソックスを履くようになると同時に、おしゃれヘアから茶髪~黒髪ぺったぺたへの変化などは、お笑い的にすごい努力なんじゃないかなと思うんです。太ったのは努力なのか何なのかイマイチわからないのですがw「こんなに痩せていた時代もあった」「昔はこんなおしゃれだった」「お風呂にあまり入らないから髪の毛がべとべとしている」「このライオンは自分でデザインした」とかいうトークネタをたくさん作る事ができて(そこまで深く考えていたのかはわかりませんが)すごい努力だとR2-D2は思います。
長々書きましたが、タカアンドトシは努力家のすごいお笑い芸人さんで、努力によってできなかったことがどんどんできるようになってきているという事を思い出してもらいたかったのです。だから思うんです。タカさんがピンでいっぱい笑いをとれるようになる時が来るかもしれないと。今はR2-D2も想像できません。でも、タカトシがバラエティ番組にたくさん出るようになった初めのころは、今みたいに上手く振りを返せるようになるなんて想像できなかったし、笑金で初めてタカさんを観た時は、タカさんがトークで笑いをとるようになるなんて全然想像つかなかったんです。もちろん、冠番組を持つなんて事も想像できませんでした。そんな想像できなかった事が次々現実になっているという前例を考えると、今想像できない事も将来そうなるかもしれないと考える事ができるんではないでしょうか。そして、そう考えて期待するのはとても楽しいんです。
もちろん成長するためにはチャレンジしないといけませんね。まだ歩けない赤ちゃんが歩こうとして転ぶのを見るのがかわいそうだからといって、歩かなくていいようにしてしまうよりも、頑張れ!!という声援を送りながら温かく見守る方がいいのは当たり前ですね、それと同じように、もしタカさんがピン活動も頑張ろうとしてチャレンジする機会があるなら、温かい気持ちで応援するのがいいんじゃないかと思います。そして、もし失敗があったとしても、ネタにできるじゃないですか。今回のピン活動チャレンジだって、まずどぉーだですごく面白く話せていたし、これからもいっぱい使えると思うんです。トシさんが「ちゃんとおいしくなってたよ」と言っていましたが、番組でもおいしく使ってもらって、後でネタにできたら、2度、いえ何度でもおいしくてとってもいいですよね~。それでどんどん上手くなって、「こんな緊張してた時もあった」と笑ってVTRを観れるようになったら嬉しいですね。
それと、コンビでの活動が中心、でも時々ピンでも…っていう芸人さんの方が世界が広がる気がするR2-D2です。それぞれのピン活動であったことをラジオで報告し合ったりしたらラジオもすごく楽しくなるだろうし(タカさんの映画監督の話も盛り上がっていたし)ピン活動をすることによって相方さんの良さを改めて感じたりして絆を強めていってもらえたらいいなとか思ったりします。
まぁ、ずいぶんと長くなりましたが、R2-D2が個人的に思ったことを書いてみたというだけです。ここまで全部読んでくださった方、(もしいらっしゃるとしたらww)本当にありがとうございました。貴重なお時間を費やしてまで読んでいただくような内容ではなかったかと思いますが、こういう考え方もあるんだなと受け止めていただけると嬉しいです。
追記:すっごい長いですねww R2-D2はいつからこんなにポジティブになったんでしょう。自分でもよくわかりません。夜寝ている時に無意識のうちに考えていたのか、朝からずーっと書きたいことが頭の中を駆け巡っていましたwwブログをやってて本当に良かった!!久々のタカアンドトシ・語り記事、書いていてとても楽しかったです。タカトシは努力家なんだ~と思うと同時に、その努力がものすごくかっこいいなと思えてきました。大収穫です!!そして“タカアンドトシを応援しています”という宣言はしているものの、実際のところ“応援”ってなんなんだろうと思ったことがあったんですが、こういう記事で、自分なりのフォローみたいなものが伝えられると、応援してるんだなって思えてとても嬉しいです。R2-D2はこれからもタカアンドトシを応援していきます☆ここまで読んで下さった方に本当に感謝しています。ありがとうございましたっ!!
by r2-d2_starwars
| 2007-07-09 21:13
| タカアンドトシ