2007年 10月 16日
タカアンドトシのケチャケチャラジオ
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タカトシのラジオを聴き始めたのも結構最近のことで、ラジオ愛というものが自分の中に存在するのか疑問に思うR2-D2ですが、今日は自分なりのラジオ観について、書ける限りの事を書いてみようかと思います。
今思うと、R2-D2のラジオブームは小中学生の頃でした。大好きなミュージシャンがやっていたラジオ番組を毎日のように聞いていました。最初は毎日10分の、番組の中の一部だったのが、1つの番組になって感動したり、時々生放送で嬉しかったり、1回はFAXテーマと自分の状況がピッタリだったので生電話に応募しようかと思ったり。夜中のラジオに出るって聞いたら頑張って隠れてイヤホンで聞いたり…そんな感じにラジオ大好きっ子でした。ミュージシャンってテレビでは番組持たないので、たまに出る音楽番組とファンクラブ会報、そしてラジオという3本の柱でファンと繋がっていたんだなぁって今思います。(その時はまだそんなこと考えなかったぐらい若かったんです。)
そのミュージシャンはトークがとっても面白くて、気取っていなくて、でもかっこよくて、そのおかげでラジオの楽しさに目覚めて、他ののラジオも聞くようになって、学校でも友達とラジオの話ばかりしていました。
それなのにどうしてラジオをあまり聞かなくなったのか、正確には覚えていないんですが、音楽界にもブームみたいのがあって、レギュラーのラジオが減ってしまって、電波がうまく入らない局のばっかりになってしまったのかな。あと、日課のように聞いていたラジオのパーソナリティーが代わってしまったり。慣れ親しんだ声が聞けないっていうのはなんか嫌で、声に慣れる前に聞くのを辞めてしまったのかな。それと同時に、そのミュージシャンへのファン熱がいつの間にか冷めてしまって、映画とかドラマが好きになって、ラジオよりテレビという思考になっていったんだと思います。
だから、タカトシのラジオを聴こうと思って録音したのはラジオ何年ぶりだったんだろう。ガッツリ聞いたのはすごく久しぶりでした。そして“ラジオ=ミュージシャンとかDJがやるもの”って思っていたから、芸人さんのラジオ初めてだったんですよ…恥ずかしながら。
最初に聞いたときの事をあまり覚えていないのが辛いです。でも、テレビと違うリラックスした雰囲気だったんですよねぇ、確か。今考えると、今までのR2-D2の中にあったラジオのイメージと違ったなぁと思います。ラジオってその1週間にあったこととか、思い出した古いエピソードとかをワイワイ喋ってゲスト呼んでトーク盛り上げて、リスナーと電話で喋って時々リスナー困らせてっていうイメージだったので。そういうのってタカトシのラジオではあまりないですよね。特にゲストが来たら困り気味だし(笑)それと、先々週の回で新聞広げ始めた時はさすがにオイオイ^^;と思いました。話すことないのかな…楽しくないのかなぁって。すっごい不思議なんですよね、ラジオやるのが楽しくないって。ラジオのパーソナリティーになりたいって1度でも思ったことある人としては。タカトシもラジオ真似して録音してたって言ってたし、もっと楽しくできたらいいのに。それどころじゃなく大変なのかもしれないんだけど。でも、ラジオやってるような売れっ子芸人さんたちはみんな忙しくて大変だろうし(それにも増して忙しいのかもしれないんだけど)もうちょっと楽しんでやってくれたらいいなって思っています。タカさんの誕生日ラジオの時みたいに企画から関わったらいいんじゃないかな?
まあ、何もかも完璧にできる人なんていないし、これからよくなっていくだろうと信じています。前向きに見守りたいです。
今思うと、R2-D2のラジオブームは小中学生の頃でした。大好きなミュージシャンがやっていたラジオ番組を毎日のように聞いていました。最初は毎日10分の、番組の中の一部だったのが、1つの番組になって感動したり、時々生放送で嬉しかったり、1回はFAXテーマと自分の状況がピッタリだったので生電話に応募しようかと思ったり。夜中のラジオに出るって聞いたら頑張って隠れてイヤホンで聞いたり…そんな感じにラジオ大好きっ子でした。ミュージシャンってテレビでは番組持たないので、たまに出る音楽番組とファンクラブ会報、そしてラジオという3本の柱でファンと繋がっていたんだなぁって今思います。(その時はまだそんなこと考えなかったぐらい若かったんです。)
そのミュージシャンはトークがとっても面白くて、気取っていなくて、でもかっこよくて、そのおかげでラジオの楽しさに目覚めて、他ののラジオも聞くようになって、学校でも友達とラジオの話ばかりしていました。
それなのにどうしてラジオをあまり聞かなくなったのか、正確には覚えていないんですが、音楽界にもブームみたいのがあって、レギュラーのラジオが減ってしまって、電波がうまく入らない局のばっかりになってしまったのかな。あと、日課のように聞いていたラジオのパーソナリティーが代わってしまったり。慣れ親しんだ声が聞けないっていうのはなんか嫌で、声に慣れる前に聞くのを辞めてしまったのかな。それと同時に、そのミュージシャンへのファン熱がいつの間にか冷めてしまって、映画とかドラマが好きになって、ラジオよりテレビという思考になっていったんだと思います。
だから、タカトシのラジオを聴こうと思って録音したのはラジオ何年ぶりだったんだろう。ガッツリ聞いたのはすごく久しぶりでした。そして“ラジオ=ミュージシャンとかDJがやるもの”って思っていたから、芸人さんのラジオ初めてだったんですよ…恥ずかしながら。
最初に聞いたときの事をあまり覚えていないのが辛いです。でも、テレビと違うリラックスした雰囲気だったんですよねぇ、確か。今考えると、今までのR2-D2の中にあったラジオのイメージと違ったなぁと思います。ラジオってその1週間にあったこととか、思い出した古いエピソードとかをワイワイ喋ってゲスト呼んでトーク盛り上げて、リスナーと電話で喋って時々リスナー困らせてっていうイメージだったので。そういうのってタカトシのラジオではあまりないですよね。特にゲストが来たら困り気味だし(笑)それと、先々週の回で新聞広げ始めた時はさすがにオイオイ^^;と思いました。話すことないのかな…楽しくないのかなぁって。すっごい不思議なんですよね、ラジオやるのが楽しくないって。ラジオのパーソナリティーになりたいって1度でも思ったことある人としては。タカトシもラジオ真似して録音してたって言ってたし、もっと楽しくできたらいいのに。それどころじゃなく大変なのかもしれないんだけど。でも、ラジオやってるような売れっ子芸人さんたちはみんな忙しくて大変だろうし(それにも増して忙しいのかもしれないんだけど)もうちょっと楽しんでやってくれたらいいなって思っています。タカさんの誕生日ラジオの時みたいに企画から関わったらいいんじゃないかな?
まあ、何もかも完璧にできる人なんていないし、これからよくなっていくだろうと信じています。前向きに見守りたいです。
by r2-d2_starwars
| 2007-10-16 18:40
| タカアンドトシ